イラストの力【現実を知る】

目に見えない放射性物質。

大人はそうでもなくてもこどもはここにいる。

だから。

それから、

コメント (6)

  1. hideyuki tanaka より:

    twitterのプロフみてここに飛んできました。
    いつも独特のツィートしてらっしゃるなとおもい・・・

    「イラストの力」ゆっくり拝見しました
    なんだろ えも言われない恐怖に襲われ
    しばらく動けませんでした

    放射線量は距離の2乗に反比例するとかわかってましてが、このイラストを見て改めて実感させられました。良いもの拝見しました。
    これからのご活躍と楽しいツィート こころから応援しています

    このあとゆっくりブログ拝見していきます

    hidetan_13

  2. ざざ より:

    初めまして。長野在住の主婦です。
    脱原発ポスター展から来ました。
    イラストがすばらしくて、ポスター展の記事でブログでもyugiさんのイラストを紹介させていただきました。お母さんたちからの反響が多かったです。心にズシンときます。

    私はこの3つ目のイラスト「すべての大人たちがすべてをのりこえて」を見て、恥ずかしながら泣いてしまいました。
    マスクをさせたり外遊びを制限したり子どもの口に入るものはいちいち生産地を確認したり。
    気を張って防いでいるつもりですが、かなりツライです。
    周囲の理解も全部が全部得られるはずもありません。
    なぜこんなことと思うとやりきれません。
    こんなこと、きっとどの親も同じですよね。

    でもこのイラストを見て、私たちがすべてを乗り越えて子どもたちを守っていかなければ誰が子どもたちを守るんだとの思いを強くしました。
    元気をもらいました!ありがとうございます^^
    これからも素敵なイラストを届けて下さい。長文失礼いたしました。

  3. たぷたぷ より:

    ずっと放射能に色がついていたらいいのにと思ってました。
    まさに、こういうこと、ですよね。
    ブログで紹介させてくださいね!

  4. yukilee より:

    はじめまして!
    赤いつぶつぶイラストからやっとこのブログに辿り着きました。
    公立小学校であの危機管理プリントが配られたなんて!
    素晴らしすぎて泣きそうです。先生の判断にも感動です。岐阜県は本当の教育を行う勇気がある場所なんですね。
    私事ですが、私も21&7歳の子供と猫2匹を育てているシングルマザー49歳です。
    友人宅に期限付き自主避難を始めたものの、関東圏に戻る勇気がなくなり(関東在住の皆さんごめんなさい)ムラビトの白い目に耐えながら、定住先を探す日々…。
    息切れ中ですが柚木さんのイラストとメッセージに力をいただいてます。ありがとう。

    • yugi misato より:

      コメントありがとうございます!
      「みんなで防ごうほうしゃせん」は福島県郡山市で配られたのですよ。
      しかも四月の11日には出来ていました。
      その小学校は先生と校長先生の被曝に対する意識がしっかりしていて
      校長先生自ら校舎を洗ってくださったそうです。

      岐阜県自体はどう考えているのかまだわかりません。

      自主避難。
      まだ受け入れがしっかりしていなくて申し訳ないです。
      私が誤る事ではないようですが、これらの問題は国民ひとりひとりの責任感の欠如が生んだ被害だと思っています。
      生まれ変わらねばと思っています。
      自分の人生、「自分が納得いくかどうか」が大切だと思います。
      人と違う事はやりにくい国ですが、自分の考えを貫く勇気にこそ
      希望があるし、応援したいと思っています。
      自主避難にも保証が出るよう声を上げていきましょう!
      (そのために領収書や記録を残しておくと良いと思います。)

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