【つぶつぶサロン】 コメントしてくだしゃ〜。

よろしければ、一言。

〜市で放射線から守る会やってます!とかも。

見に来てくださるみんなの場所です。

お薦め情報などもここで

どうぞおくつろぎくだしゃ〜。

柚木ミサト

コメント (35)

  1. やきいもはレンジで より:

    赤いつぶつぶ、時々みています。
    ぜひ、野焼きバージョンとキノコバージョンを作ってください。

  2. きみどりハート より:

    あかつぶつぶ、とても分かりやすく、でもとても深い!!
    龍ヶ崎市で子どもを守る会@が発足されました。
    ぜひ、いろんな事に、この絵を活用させてください。

    • yugi misato より:

      どうぞよろしくおねがい。
      ぜひ、じゃんじゃん守ってください。

  3. campanella0202 より:

    盛岡市で11/28、チェルノブイリへのかけはし代表の野呂美加さんのお話会があります!
    ウチの参加している「放射線被曝から子どもを守る会・いわて」盛岡支部で共催させていただくことになり、チラシにミサトさんのイラストを使わせていただきました!

    『【盛岡地区】野呂美加さんお話会 in 盛岡』 http://amba.to/sjNKMk

    当日は赤つぶ缶バッヂつけて行きまっしゃ~。

  4. おさやん より:

    2012年2月3日(金)から2月5日(日)まで、三重県桑名市の(桑名駅前)サンファーレ2階の桑名市民広場で「脱原発ポスター展」というのをやるのですが、その展示の中に、「赤いつぶつぶの絵」から何作品か展示させていただきます。

    入場は無料です。

    作品展のテーマは

    命こそ宝!
    見えないだけ 〜 守ろう! みんなの命を 〜

    と置いてみました。

    「放射性物質は粒子が小さくて、無色無臭、味もない」といわれるけれども、福島第一原発の事故以来、いろいろと見えてきたものがあります。

    いろいろなことを考えるきっかけになるとうれしいです。
    「赤いつぶつぶの絵」以外にも力作があり、それぞれの作品の、作者の視点の豊かさに驚くものもありますよ。

    来場、お待ちしております。

  5. 柚木さん、こんにちは。仙台の土井と申します。
    以前、名古屋の「原発に不安を感じるママの会」の皆さんと
    脱原発ラミネートポスター貸出プロジェクトを始めるにあたって
    「あかつぶの絵」の利用をお願いしご快諾いただきました。
    その節は、本当にありがとうございました。
    お陰様で、「あかつぶポスター」は全国を飛回り大活躍しています。

    さて、私の住んでいる宮城県には東北電力女川原発があります。
    この原発は、3.11福島より震源に近く、巨大津波に襲われたが
    安全に停止した、として「安全神話の砦」の様になっている原発です。
    実際は 、爆発事故一歩手前だった事が後の調査で明らかになっています。 http://p.tl/xJtW-
    これが今再稼働に向けて準備が進められています。
    私達はこの再稼働を阻止するため3.20に集会とデモを行います。
    「STOP!女川原発3.20アクション」です
    お忙しいところ大変恐縮ですが
    是非このアクションにメッセージをお願い出来ないでしょうか。
    苦難の東北に原発はいらない
    東北の復興に原発はいらない
    過疎地から全ての核施設をなくせば日本は大きく変わると
    私たちは考えています。
    お願いいたします。

  6. よーち より:

    みさとさーん。佐賀ヤゴタ通信のヨーチです。
    瓦礫のことやら、差別のことやら、いろいろ共感しまくりっす。
    私は、なんかうまく文章にできなくて、避難のこととか、除染(市民が除染することがすごーく危険な気がして)メーリングリストなどでぶつかることもあったのですが、ぶつかって分裂しちゃーいけない。一歩引いて、
    私もよく考えなきゃー。自分の考えを押し付けてないかー・・・なんて考えるようになりました。

    赤ツブをハートに変えて、またがんばってゆきまーす。

    また次号のヤゴタ通信に赤ツブイラストをお借りしようと思います。
    できたらまた送りまーす☆

    本の出版もおめでとうございました。役立たせていただいてまーす。
    (もっと役立てなきゃ。。。)

    • yugi misato より:

      ヨーチさ〜ん!ありがとぉ。
      自分と違う意見には、愛ある好奇心で「なんで?」って聞けるよう頑張っとるよ。

  7. 山下じじ より:

    はじめまして!関西で、手織りと手紡ぎやってる人間です。
    子どもなし、おっさんとおばはんのふたり暮らしです。

    遅ればせながら、ご報告です。赤つぶの絵、使わせていただいています。ありがとうございます!

    最初に使わせてもらったのは3月です。
    京都で羊毛の一大フェスティバルが開催されまして、そちらで寄付を募りました。
    http://hataori.jugem.jp/?eid=529

    おかげさまでたくさんのご寄付をいただきました!http://hataori.jugem.jp/?eid=530

    そして昨日もデモで使わせていただきました。
    http://hataori.jugem.jp/?eid=566

    柚木さんの赤つぶ絵は、たんぽぽ舎の本の表紙で見た日から、なんてリアル!と感じました。とってもかわいいのに、こわいぐらい「本当のこと」が描かれてて。

    これからも柚木さんの絵を楽しみにしています!
    また使用のご報告、させていただきますね~~~♪

  8. ミサトさん
    7月16日の大集会で『
    「全てのしあわせをねがってここにいます。」を 
    うちのスタッフがもたせていただきますね!

    わたしたちも その気持ちをいちばん大切にしたいから。

    すてきなイラストを本当にありがとうございます。

  9. 松下勝則 より:

    突然、メールでご連絡する失礼をお許しください。

    放射能から子どもを守る活動をしております松下勝則と申します。
    ブログ ⇒ http://savechildyao.blog.fc2.com/

    この度は、放射能汚染から市民を守る行動をされていると思われる全国の団体に、メールを差し上げているところです。

    私は、今年の8月から、東北大学教授の岡山博先生と縁があり、岡山先生の震災復興プロジェクトのメンバーになりました。
    そのことから「震災復興プロジェクト」のHPを作成し、9月4日に完成させたところです。
    震災復興プロジェクト ⇒ http://savechildproject.web.fc2.com/

    このプロジェクトは、「放射性廃棄物を福島原発付近に集めて管理する案」と、「宮城・岩手の津波がれきを津波記念公園に整備する案」の2つの岡山先生の提案を、国や県に提出する要望書の形に構成し、署名を募ることで認知度と影響力を高め、そのことによってこの提案を国の政策にすることを目的としております。
    お忙しいところ恐縮ですが、内容をご確認いただきたくお願い申し上げます。

    この提案の実現は、被災地である福島や宮城や岩手からの賛同の声が多くならなければ難しいと思います。
    そのために今は、被災県の市民団体を中心に、ご賛同ご協力を呼び掛けているところです。
    いずれ、被災県の方々が中心になって、このプロジェクトが推進されることを願っております。

    被災県への呼びかけと並行して、全国でも賛同者・団体を募り、2つの提案の知名度を高めていくことに努めております。

    皆様のご賛同ご協力を、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
    ご賛同できない場合でも、ご意見を頂けると助かります。

    お忙しいところ恐れ入りますが、ご検討のうえご返信をお待ちしております。

    震災復興プロジェクト
    松下勝則

  10. YOUKO より:

    放射能の勉強会の配布資料で使わせてください
    印刷代で10円ほどいただきますが、よろしいですか?

  11. 絆ジャポン より:

    はじめまして。カナダのケベックで福島の被曝のことなどを伝える活動をしてるボランティアグループです。柚木さんのお仕事と子どもを守ることについてのメッセージ、敬意を表します。
    代表の私は福島出身です。 バッジも2年半前からイベント等で販売させてもらっています。 売り上げは日本の子どもの疎開や避難を支援する非営利団体へ送っています。 今回、柚木さんのイラストをモチーフにして、芋版画のカードをつくり、イベントで売ることを考えています。よろしいですか。 フランス語入りのイラストも今回はじめてきがつきましたので、拡大プリントしてラミネート加工してイベント等で掲示していこうとおもっています。 
    よろしくおねがいします。

    • yugi misato より:

      ありがとうございます。
      じゃんじゃん使ってください。
      様子など見る事ができたらうれしいです。
      みんなに紹介できたら元気が出ると思うので、お手間でなければURLなどお知らせいただけるとありがたいです。

      年内には簡単な放射線のきほんのテキストが出来上がります。
      海外でも使えるよう翻訳も考えていますのでまたここでお知らせしますね^^

  12. 大山弘一 より:

    はじめまして!南相馬市議会議員大山弘一です。
    粒の絵を街頭宣伝カーの看板に使わせていただきます!

    視覚伝達が「空間線量洗脳」を解いてくれると思います。

    • yugi misato より:

      はじめまして!どうぞよろしくお願い。
      すべてのおとなが すべてをのりこえていけますように。
      愛しくお使いください〜。

      〈追伸〉

      あかいつぶつぶの絵は、基本的に使用はお断りしていません。
      子どもたちのしあわせを願っての使用にはフリーです。

      使用出来るものは、「あかいつぶつぶの絵」のみ、
      つぶ絵ダウンロードページからお選びください。
      イラストの加工は出来ません。

      誰の願いも平等に尊重し、意見の違いを越えた対話をしながら
      互いに協力して「願いを叶える」ことが出来るようになるのが、
      子どもたちの未来を明るく照らすことになると思います。
      あかいつぶつぶの絵の制限が最小限なのは、全てが境界線無く対話出来ることを信じているからです。

      〈メールしました〉

      大山さま

      あかいつぶつぶの絵の柚木ミサトです。
      先日、ブログへの書き込みでイラストの使用をお問い合わせいただきました。

      選挙カーである事、福島県内の使用である事なので、
      どのように、どの絵をお使いになるか、事前にチェックさせていただきたいです。

      よろしくお願いいたします。

      柚木ミサト

      • yugi misato より:

        〈再びメールしました〉

        大山さま

        申し訳ありません。
        やはり、この絵を使うメリットよりもデメリットのほうが大きい気がします。
        使用しないでください。

        私は今、放射線への知識を高めて放射線から体と心を守る必要があると伝える取り組みを
        現在二本松市へ通って進めています。
        そちらの活動が近い将来、放射線が高い地域での暮らしを「もう一度見直してみる」きっかけになると信じております。
        そこではあかいつぶつぶの絵は使っていません。
        なぜなら、あの絵は既に放射性物質の中で暮らさなければならない人たちを責めてしまう事になりかねない。
        それで作ってしまう心の壁のほうが、理解をしたい気持ちを遠ざけてしまうと思うからです。

        同時に、
        これからもっと県外からの暖かい働きかけがもっと増えるよう、
        伝えていきたいと思います。

        柚木ミサト

        —————-
        以上がメールの文面です。
        制限をしないと心に決めてあかいつぶつぶの絵を発表したので、
        とても悩みました。
        この絵が与える影響には、色んなものがある事も知っています。

        今使うには不十分な事が多すぎる。
        絵にも社会にも。
        私はあかいつぶつぶの絵と同時に放射線へ理解を深めることをやっています。
        放射線はどんなに少しであれば大丈夫なのか、どんなに詳しい専門家でもわからない事です。
        だから、多めに気をつけていく必要があります。
        必要なのは、今二本松市で行われているような取り組みです。
        調査して知っていく事、それを行かせるよう記録していくこと。
        その中で必ず「どうするのがいいのか」が見えてきます。
        放射線の説明をするために「つぶつぶ」を使った表現をしますが、あかいつぶつぶの絵は使いません。
        必要と思わないからです。
        南相馬に在る事はもうわかっています。
        伝えたいのは、放射線を我慢するのでなく放射線から守られる事をもっと望んでいいという事です。
        自分たちのニーズを具体的にもっと高めて、それを叶えるように県外の人たちや、国は努力する必要があります。
        あかいつぶつぶの絵は、見た本人に訴えますが、今、この絵を見て努力するのは南相馬の人たちじゃないと思います。

        今、あかいつぶつぶの絵を描かないのは、福島県内では心の命に関わる表現だと考えているからです。
        子どもの毎日に影を落とすものであってはならない。
        日本語では命と生る質は別の表現になりますが、命が生きるには希望が無ければならないと思います。

        大至急進めていく事を考えます。

  13. 松尾 修 より:

    こんにちは!以前にも一度絵を使わせていただきました、オーロラの松尾と申します。
    内部被ばくを考える市民研究会の川根先生をお招きして放射能対策の講演会を行うことになりまして、そのチラシに再びあかつぶの絵を使わせてください!
    どうぞよろしくお願いいたします。

  14. yugi misato より:

    オーロラさん、いつもありがとぉ!
    どうぞ、よろしくぅ〜。

  15. 山岸祐子 より:

    はじめまして
    新潟県で脱原発活動をしている団体{つなげよう脱原発の輪 上越の会」です 勉強会開催チラシに イラスト使わせていただきます グッとソフトな印象になるのに 心にズッシリくる・・・
    バッチもイベントで利用させていただいてます ありがとうございます

    • yugi misato より:

      おしらせありがとうございます。
      大雪の時にも活躍された新潟県。
      みなさんのご活躍、しびれました。
      福島県からも近いね。
      県境もなくして輪を広げたいですね^^
      はりきってまいしましょぉ〜。

      • yugi misato より:

        あ、まちがってるね。
        はりきってまいりましょぉ〜。(笑)

  16. Chiyoko Mizuno より:

    来月の福島県知事選で、井戸川さんの勝手連のサポーターズのひとりです。可愛いイラストなのに、訴えたいことがストレート。誰からも好感をもたれて気付かされていく、素晴らしいです!今回、どしどし使わさせていただきます。ありがとうございます!

  17. Chiyoko Mizuno より:

    福島県内、しかも選挙戦での使用は、デメリットの方が大きいのではとおっしゃるコメントを拝見いたしました。あとで読ませていただき、申し訳ございません。深い見識に敬意を抱かせていただきます。現在は、FBのコメントのみでございますが、再考させていただき、また使用例などもご相談させていただきます。ごめんくださいませ。ありがとうございました。

    • yugi misato より:

      ブログに書き込んでいただいて、ずっと気になっていて。
      井戸川さんの考えを広めるなら、希望がないと聞きたくならない気がします。人を引きつける言葉のセンスです。みながはじめから諦めていた当然の高待遇と(無くしたものが埋まるとは思いませんが)、宇宙ステージョンに移住する未来を思い描く人類の叡智を福島に集結することも可能だと私は考えています。
      そこまではいかなくとも、(いっていいと思うのですが。不満足な夢には心は動かされません)希望を誰よりも大きく膨らませることが出来る発想力が井戸川さんの真骨頂ではないかと私は思います。
      だから、被ばくのことも恐れず真を追求できるのだと観察しています。

      四年ちかく経った今、状況を冷静に知ることも大事ですが、最後に人を動かすのは、やっぱり希望だと思います。
      井戸川さんのインパクトある言葉が拾われがちですが、私は意識して希望の部分を拾っていきたいと思っています。

      井戸川さん熊坂さん両候補者に注目しています。
      交流を持って、どちらの考えも県政に反映できればいいのになあと思います。
      わたしはいつも突拍子もないことを思うのですが、子どもたちにとって選挙で知事が一人に決められなければならない理由も、
      守られない理由も無いのにっておもっちゃいます。
      いいことは取り入れられればいいのに。
      もし、どうなっても県民が要求していき易い材料と状況を残すことが、どの候補にも一番おおきな仕事かもしれないです。

      つぶつぶの絵が心を追い込んで心底嫌いな人も多数居ます。十分な希望のない中、崖に立たされ追い込まれる心が暴走しないとも限りません。
      耳を傾けて欲しい人たちに耳を塞がせないよう、つぶつぶの絵も願っております。

  18. hana より:

    はじめまして
    どこに書き込めばいいのかわからなくて迷いましたが・・・

    東村山で小さなデモを続けています。
    この絵に惹かれて、今回沿道で配るチラシの中に使わせてもらいたいと
    思いました。
    半分以上の方に断られてしまうため少ししか作りませんが
    受けとった方が福島や被ばくのことを少しでも考えてくれればと
    願っています。
    とても印象的で心に残る絵をありがとうございます。

    • yugi misato より:

      どうぞお使いください。^^
      被ばくのことを伝えるには自分自身の防災から入るといいかもしれません。次にまたどこかの原子力発電所から放射性物質が漏れだしても私たちはまた守られないのですもん。

  19. Mieko Sakai より:

    すべての大人たちが、すべてをのりこえて
    子どもたちをま守れるよう・・・

    祈りのような言葉と素朴で温かな絵をありがとうございます。
    感謝の気持ちを伝えたくてコメント入れました。

    ハガキ半分ほどのタグにしてバッグに提げて、車にも外から見えるように乗せています。

    頑張ろう自分!
    頑張ろう大人!!

  20. aishizaki より:

    京都のお母さんによる福島応援グループ、ミンナソラノシタです。
    スケッチブックへの絵の使用についてメール致しました。
    ご確認いただけますと幸いです。
    宜しくお願い致します!

  21. shin より:

    ウェブサイトで『スクラップ』というソフトウェアを公開しています。
    日々の雑記帳ですが、政府の不都合な真実が消されるのを阻止したいと思っています。
    『あかいつぶつぶの絵』アニメGIFで作ってみました。

    事後報告ですが、よろしくお願いします。

  22. きゅうり畑のカエル より:

    はじめまして。
    福島県内(中通り)で、地元住民を対象にした小さな放射線学習会を開いている者です。
    この学習会のポスターとチラシで、「あかいつぶつぶ」の絵を使用させていただいており、大変お世話になっております。
    (事後報告で申し訳ございません。イラスト脇に「柚木ミサト画」と添えています)

    以前このコメント欄で、「福島県内ではつぶつぶの絵は使わないほうがいい」と書いていらっしゃったのですね。
    大変申し訳ございません、知らずに過去2回の学習会で使ってしまいました。
    今でもその思いにお変わりがないのでしたら、今後は使用を控えようと思います。
    いかがでしょうか。

    いろいろあって地域が分断されるなか、子どもたちと地域を守りたいと、
    「世代も性別も、仕事も立場も考え方も、何もかも超えて、みんなして考えませんか」
    と、放射能についてもう一度みんなで考えようと訴えてきました。

    「すべての大人たちが
     すべてをのりこえて
      子どもたちをまもれるよう」

    このことばが、私に勇気をくれました。
    絵は控えたとしても、ことばだけ、使わせていただいてもよろしいでしょうか。
    地域の皆さんの心にも届くよう、微力ながら学習会を通じて呼びかけ続けたいのです。

    よろしくお願いいたします。

    • yugi misato より:

      カエルさん
      ありがとうございます。

      私の絵を使うことで、

      「すべての大人たちが
       すべてをのりこえて
        子どもたちをまもれるよう」
      が、深められていくならどんどん使ってください。

      私の願いでもあります。

  23. きゅうり畑のカエル より:

    柚木さま

    お忙しいところお返事いただきありがとうございました。
    これからもよろしくお願いいたします。

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