二十一世紀の君たちへ ガラスの地球を救え/手塚治虫

今日の大発見!

大至急報告しなきゃって。

ツイッターのつぶやきをコピーしておく。

これほどまでぴったりと、私の考えに合わさる本はないと思う。

もう数時間で旅立つのに、トランクは空っぽで、仕事も一本あるけど、

これは掘り下げておく価値のある発見だったので、急遽読書!

優先順位って、こういうことよ。ふふ。

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トランクを出して、黄色くなった【二十一世紀の君たちへ ガラスの地球を救え/手塚治虫 著】が出てきた。パラパラと見てびっくり。私と同じ事を考えてる。ちがう、今私これと同じ事考えてる。「それがぼくらマスコミの役目でもあるからです。」手塚治虫やっぱ大好きだ。

 

「しかし、それでもなお、やはり、ぼくは人間がいとおしい。生きるものすべてがいとおしい。僕たちは間違った道に踏み込んでしまったかもしれないが、あの罪もないたくさんの子どもたちを思うとき、とても未来をあきらめて放棄することはできません。」手塚治虫

 

「if ーもしも、ぼくが、わたしが、宇宙からのまなざしを持ったなら、想像の力は光速を越えて、何万何千光年のはるか星々にまで瞬時に到達できるでしょう。その想像の力こそ、人類ゆえの最高に輝かしいエネルギーなのです。」手塚治虫/ガラスの地球を救え 結びの言葉です。

 

今やってる作業を中断してもいい大事な発見です。

 

手塚治虫「二十一世紀の君たちへ ガラスの地球を救え」http://t.co/yalTue2L 柚木ミサトかなり取り乱しておススメの1冊。1989年の本です。

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私の恋人は、ラマちゃん、太郎ちゃん、治虫ちゃんの三人だわ♡

女性では、彌生ちゃんが好きねえ。

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