木村真三さんを知ってもらうために
木村真三さん
「放射線になんか、まけないぞ!」の監修をしてもらいました。
私がお会いして話して信頼できると思っている専門家。
人間性を信頼していれば、意見が違っても問い深められる。
ちょっとでも違うところがあれば敵だと思わないで、
どんな努力をしても、あきらめずどんどん深められるところは深めていくのが、
木村さんの言う「あきらめない」だと思う。
「そこに住むことをあきらめない」のではなく、「被曝から身を守る事をあきらめない。」
(そこを離れる方法も含めて。)
私には、そうとしか受け取れませんでした。
http://kodomomiyagi.blog.fc2.com/blog-entry-137.html
瓦礫の問題は私と考えが違いますが、
瓦礫の広域処理について同じ情報を持っていると思えないので、
じっくり話せばまたお互い印象も考えも深まると思います。