選挙
選挙には行くし、投票への呼びかけ活動は率先して行ってる。私が投票に行くようになったのは2011年の東日本大震災からやね。最初は「こんな政治がイヤ!」っていう反対の気持ちから。イヤなことをやめさせて足りないことをやって欲しかった。
いまは、違う。誰もが望むように生きられる地域を作りたいとの思いでいる。それぞれの価値感を持つ異なる者が協力するチームのような国になればいいなと思う。まだその仕組みを作れるのでそうしたい。
苦労対効果。その甲斐のあるとても好い事を見出すとはりきれるのである。
小さな選挙も大きな選挙も、そんな思いを話す機会をつくるいいイベントなのだと思う。
「つくる」は歓喜だと私は思う。