生きるための万能スイッチ(その1)

バリ島より遠い心の旅に出ている柚木ミサトです。
なんのこっちゃかわかりませんね。

わたしはずぅっと、もう何十年も
起きている出来事をなんとかしたくて
それに対応する心のキャパが無くって
あらゆる方向から考え続けているんですね。
東日本大震災があって、さらにその願いはとてもとても強くなりました。
本気で思いました。
繰り返したくないと。

心が引き裂かれるようなことが起きてからの対処法じゃなくて、
辛い修行をしたり困難を死ぬ思いで越えたりしなくても、
生きられるような方法を探したいと思っていました。
もう、必死な時はもうすでに死にそうにヨボヨボなんですね。
その上なんの精進をお願いできましょうか。
できるならやっとるわ。

で、
追求していくと、誰かのためにと思っていたことは、
わたしのことを考えないではいられなかった。
すべてのスイッチは自分の中に持つ方が自然で万能だからです。
そう思ったのが、2年ほど前です。

どうしてそう思ったかというと、
自分の中に方法を見つけないと、
何度でも心を引き裂かれるようなことが
やって来るのです。
やって来させちゃうんです。
まんまとやって来て、ひどく引き裂かれてから助ける方法を探すのを
永遠に繰り返す風習をお終いにしたいと
心から願いました。

スイッチを自分に持っても
それでも辛いことは起きます。
人は死ぬし、病気にもなるし、
自然災害も休まずやってきます。
防げないことだらけです。

けれど、生き物はそういうのを越えていける強さを産まれた時から備えています。
越えられぬほど辛くするのは、
私たちが作ってきた風習というか、習慣というか、
後付けの常識なんです。
後から人工的に盛った苦しみが無くなると
おどろくほど多くの問題が(おそらく大部分)消滅します。

さて、
ここから長くなります。

わたしは、わたしのスイッチを見つけたようなんです。

(つづく)

連載になったわ。

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