最悪の状態をしっかり想像する。
いったいどうなるんだろうって。
細々とした心配事は、なんとか切り抜けられそう。
そんな事態になったら、これはどうでもいいんじゃないか。
あれはもう気にしてもしょうがないとか。
腹据えてから、しっかりたっぷり
もう勘弁してって思うくらい甘やかす。
「いくらなんでももうそろそろ」
「いつまでもこのままじゃいけない」
そういうんじゃなくて知らぬ間に夢中でやってるっていう
その時まで。
途中で何度も切り上げてきたから、回数いるのよ。
どうぞ、あたたまってください。
あたたまってゆるまったらいいです。