修正されない論点のズレ。

親の気にするところは、確率ではいない。

1000万分の1だろうが、10分の1だろうが、その1になる我が子を思って行動する。

少なければいいという考えじゃない。(私は)

そして、それに対する人は、世の中には放射能だけでなく様々な危険の確率と折り合いをつけているのに

何を今更、放射能だけにガタガタ言うのかという。(ひともいる)

たしかに、知れば知るほど、世の中が安全でない事がわかる。

原発と同じように、無知がゆえに知らず知らずのうちに危険にまみれて、

偶然発病もせず暮しているというのが本当のところなんじゃないかと思う。

けれど、それを知ったからとて、人それぞれ反応が違うのだよ。

「たくさんあるから若干増えても変わらないから気にしない」という人も居るだろう

「たくさんあるのなら、それを含めて減らしていきたい」という人も居る。

他にもいろんな考えの人がいる。

そんなの当たり前でしょ?

同じ考えになるわけが無い。

で、もめはじめる。

でもさ、

相手をやりこめて、同じ考えにするのが目的じゃないでしょう?

みんなの目的は、「自分の考えが尊重され、それが実行できる事。」

今、一番に見直さなきゃいけないのは、様々な考えをいかに尊重するかだと思う。

大切なのは、自由に選べるという事。

そして、どれを選んでもそれを行うためにサポートするのが国。

そのための国づくりだったはず。

そのときに、守られなければならない事は「人にめいわくをかけない」というやくそく。

原子力発電所も同じ事、

私が反対の理由は、事故が起きたとき、賛成しなかった人の人生も命も脅かすから。

「人にめいわくをかけるから」

どうしてもやりたいのなら、めいわくをかけない方法でやらなくてはいけません。

安全、危険を主張しても相手の考えは変わらない。

知らない人に、自分の考えを発表することは出来るよ。

でも、その人が何を選ぶかは自由。

考えを同じにするなんて事は、出来ないの。

福島辺りの線量なら放射能があっても安全だと思う人の中には、

利権関係なく、まったく真面目に長年の自分の知識を信じている人もいる。

でも私はもっと考える。

たとえば、

擦過傷の治療が変わってきているのを知ってる?

今まで一般的だったのは、消毒して乾燥させ、傷口にガーゼを当ててた。

今は、傷パワーパッドのように傷口を密閉して覆うほうが回復が早いという医師も居る。

そのときに消毒もしない。

実際このほうが早く直る。(体験してる)

時には、いや、度々、信じてる事はひっくり返され新しくなるんだと思う。

そういうものだと思うんだ。

だから、私には過去どうだからってデータはあまり意味が無いの。

そしてどう考えるかは選べるようになるべきだと思う。

選ぶという事は責任も伴うけどね。

自由という事は、決してちゃらんぽらんな事ではない。

かしこくなければならないんだと思う。

だからね、何度も言うけど、

そうやって、それぞれ選ぶのだから考えが同じになどなるはずは無いのよ。

だからね、みんなで考える事は、

様々な考えをいかに尊重するか。その方法を考える事がみんなで話し合うべき事。

そのときのやくそくは「人にめいわくをかけない」ということだという合意をとる。

 

ソコに向かって議論されるべきなのに、

子どもを持ってる親はヒステリックだとか、脱原発派はこうに違いないとか、

原発推進派はこうに違いない、御用学者なんて呼んで意地悪な目で見る。

ずっと放射能を調べてきて、ああ「こういう考えだから、この専門家から安全って言葉が出たのね。」って思う事もあったよ。

賛同は出来ないけど、さほど悪意であったわけじゃない事も理解することもあるのに。

なんだか「相手を降参させたい」意地悪な心ばかりが見え隠れしてる。

みんながみんなではないけれど、それに巻き込まれ時間をかけなければならないときに、ほんっと時間の無駄だと思う。

原発だって、万が一にも放射能が私の子どもに降る事が無いならいいわよ。

降ってるじゃん、今。放射能なんて無いほうが好きなの。

原発を進めたいならどうしたらめいわくをかけないで出来るかを真剣に考えるべきよ。

そっちにエネルギー使わなきゃ。

正面から、正直に、ごまかさないで。

放射線値が低いところの安全性なんて言ってないで、今事故現場で働いてるような人を出さないように。

彼らの安全が確保されるようなアイデアを出すべきだよ。

進めたいならそこ真剣にまず考えるところでしょう。

人として、日本中が一時も忘れてはならない事だしね。

私は、原発があろうが無かろうが、放射能があろうが無かろうが、

気持よく暮していくために電気を使う事も見直し、それ以外の全ての生活も見直し、誰も困らないような世界にしたい。

理不尽にまき散らされた放射能くらい、さっさと除去してもらえる世の中がいいし、

地震や津波で被害を受けた人が、もはや忘れられていくのも望まないし、

今もなお解決されていないのは、今も今まで沢山の事が間違ってたからだと思うから、変わりたいわ。

そのアイデアを出していきたい。

私が、原発に賛成しない事と、原発がこの先進められない事と、関係ないと思っている。

原発が、人にめいわくをかけないものだったら進められる。

進められないのは、「人にめいわくをかけてしまう」原発自身の問題だもの。

自分がどうするか、みんなが選んでいい事だと思う。

自分の意見を認めるまで相手にとって価値のないデータを見せ続けるなんて

そんな、暇なんて私には無い。

だからね、みんなで考える事はもっかい言うけど

様々な考えをいかに尊重するか。その方法を考える事がみんなで話し合うべき事。

そのときのやくそくは「人にめいわくをかけない」ということだという合意をとるの。

そこ、ちゃんと出来たら後は自分の持ち場をしっかりやっていけばいい。

自然と、何もかも決まってくる。

言ってる事、わかるかなぁ〜。

めんどくさいんだもん。

一日24時間しかないのに。

コメント (5)

  1. みゃお より:

    おはようございますにゃ。
    みゃおといいますにゃ。
    あかいつぶつぶの絵びっくりしたにゃ。
    ほうしゃのうがみえるってこういうことかにゃ?
    みゃおは、放射能が怖くて東京から九州に疎開しましたにゃ。
    かぞく4人にゃ。
    それで放射能とかに関係あるブログ作ったにゃ。
    逃げられない人もたくさんいるからとてもデリケートなもんだいにゃ。
    みゃおもいろんなたちばの人をうっかり傷つけないようにしながらがんばりたいにゃ。
    ここにきて、りんくとか、コメントした人のぶろぐとかもいっぱいあって、そういうのを幅広い人にしょうかいしたくなりましたにゃ。
    放射能を気にする人と気にしない人で境界線があると思うにゃ。
    気にしない人が悪いわけではないけどにゃ。
    だから、気にしない人もちょっときになるようにしたいとおもっていますにゃ。
    まだぜんぜん全部読んでないから、すこしずつみて、またコメントとかも書きますにゃ。
    ここのページとか、あかいつぶつぶのえとかリンクはらせてほしいと思いますにゃ。
    どうぞよろしくですにゃ。

    • yugi misato より:

      みゃおさん、コメントありがと〜!
      うん。みんな、いろんな立場や、考えがある。
      どうするべきか、自分しか決められない。
      それぞれの選択が、無理なくより良くなるように。
      どんな選択であろうと、そのなかで最大限守られるよう願ってます。
      今あるハードルを、軽々と越えられる勇気と元気が持てるように。
      応援していきたいにゃ。

  2. Tilly より:

    I didn’t know where to find this info then kbaoom it was here.

  3. Tambrey より:

    So true. Honesty and everything reconigezd.

  4. けちゃ より:

    私は福島県の人間です。
    事故直後、
    東京在住の昔から仲のいい友人が「原発がなくなればいい」と言った私に「でも、しょうがないよね、なくせないもんね」
    と言いました。

    それが、すごく辛かった。

    被災地のことを心配し、岩手の友人の安否を気にし、被災状況を見たいと写真を撮りに行き、それを詳しくブログにアップする友人。

    でも、原発が必要だからしょうがないという。

    凄く悩みました。

    それぞれの考えは尊重しなければならないと思んだけど、できなかった。ブログに散々心配しているとか公表しながらどうして。。。。

    私が原発をなくしたいのは、一度事故が起きると手がつけられない、最終処分が土に埋めるとか何百年後に半減とか、未来の人たちに押し付けるしかない状況であることが無責任だと思うから。

    しょうがないよねの一言で済まされたのが、どうしても尊重できませんでした。

    でも、しょうがないと思う人が多いので、自分がおかしいのかなとも考えました。

    丁度悩んでいたところでこのブログに会い、なんか嬉しくて、申し訳ないのですが、すこーしだけ吐き出させてもらいました。

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