きゅうりちゃんのお出かけ
イラストブック「放射線になんか、まけないぞ!」の密かな人気キャラクター!「きゅうりちゃん」。母がせっせと編んでくれまして。ちびっこいのも、わらわらと増殖しております。これから、お話会や本の販売のお供に連れて行こうと思っております。今日はその道中をご紹介。
この日はオフで、一緒にライブを見に行きました。
二度目の電車「駅弁はないのか」ともうしております。
すねてます。ないです、駅弁は。中央線の快速電車ですから。
窓の外を見てもよるの田舎はなにもたいしたものはありません。
「超たいくつぅ〜」だそうです。まだ10分です。
「もうねる」そうですか。ねろ。
せっかくの二人旅なのに。わたしもたいくつです。そうはみえませんか?
早退した距離でないのでたたき起して電車を降ります。ここまで撮影してる私はかなり怪しいおばさんです。もうすぐ50歳ですから。
この後きゅうりちゃん、迷子になりました。
ぶじ改札に保護されてました。すまんすまん。きゅうりちゃん、ちょっと顔がこわばっております。
らいぶがはじまれば、のりのりです。マダムにつかまり放してもらえませんでした。
私も47才で~す。年女ですね。
「きゅうりちゃん」とってもかわいいですね。
名前の由来は、放射能の単位の「キューリー」からでしょうか?
私にとっては、大きな疑問です。
いえ、きゅうりちゃんは、事故前からいます。野菜のきゅうりです。w
でも、必然で誕生していたのだと思います。