しあわせの違いに気がつくこと

ま〜、考えることがルーチンの柚木ミサトです。
そんなこと考えて生きとったら疲れるやん!と言われ続けて47年(まぁじっきに48年やけどね)やけど、相変わらず考えとるよぉ〜。

で、きっと今回のテーマは「 しあわせの違いに気がつくこと」な気がするわ。
今までずっと考えて出てきたのは「それぞれの願いは尊重されて、叶えるためのに誰もが協力すること。そのときに誰かを犠牲にしないよう話し合われること」 やった。「 しあわせの違いに気がつくこと」は、自分の考え方や、行動のしかたを変えると思う。それは、話し合うことにおおいに影響すると思う。もっとやり易くなるんだ。

私はこうやって、自分で考えてたどり着いたことをふまえて描いていきたいと思う。

こういう視点は、世界中で起きていることを考えることになる気がするんだよ。

デジタルステージの平野さんがブータンからつぶやいとった。「しあわせという言葉を知らない人が居る」ちゅうようなことを。しあわせが標準装備だから。でも、そこには情報が無いこと、お金が生活に役立つことが無いこと、他国の生活を知っても不便を感じないのか、いろんな背景があるんだよね。とても難しいけれど、ステップアップすればもっと発展を楽しめる、役立てる暮らしが出来るね。人の特性を活かした生き方が出来るようになるはず。

目指すのはとてもとても高いところ。

よろしければコメントを残してください

CAPTCHA


訪問中 :