だいじなメモ
突破する強引な強さじゃなく、知恵が弱かったこと。易々と出来るよう、工夫と知恵が足りなかったこと。
苦労で越えずとんちで越える。そういうのを知性っていうだ。記憶力じゃなくクリエイティブなもんだ。
「他者を決めるな、他者に決められるな」だと思う。
みんなが鼻で笑っちゃうことや、大人言ってやらないことを、もう一回やりたいのさ。震災直後みたいに。あんとき、やれたじゃねえか。
やっぱ、かくめいは自分に起こすもんなんだよ。
私の中ではっきり分かれていることも、他ではごっちゃに考えられてる。こりは、分けなくて考えられるのだろうか。(そもそも)
お金の目的は循環で貯蓄じゃない。
迷ったり悩んだり、準備が整う間、守ることを止めない大人が居ないとならん。(被曝)
どこで何選択してても被爆しない事にもっともがいていいと思うじゃが。「被曝しないこと」「被曝したくないこと」何かと取り替えられてはおかしくて。交換 条件で黙ることなく、要求し続ける。被曝しないことを誰もが無条件で応援することがそれぞれの願いを叶えていく近道になると私は思う。
マジで起きてくる不都合をマジで避けてどうする。と、思った次第で。これが世の中に甘んじる事でなければ何であろうか。と。
(きゅうりちゃんリリースから/しかし、きゅうりちゃんをリリースしない理由を考えてみた。私の望む世の中では不要の心配ばかりだ。私は、私の想像する世の中に、今生きようとしているのではないのか。)
わがままに生きるってのは、我のまま生きるってことやね。人を犠牲にしてっては書いてないねぇ。
おたがいさまが生き返る。
冗談でもあんたが戦地に行けばいいなって言わないのは本当になんとしても誰も殺したくないからだ。
悪い奴らの命は他より劣るなら戦争なんてやすやすと起こるだろうさ。
ニーズをコントロールして世の中はつくられ続けるんですぜ。
愛しく賢く考えてケロ。
その階段は歩行できる人のために税金でつくられています。その標識は目が見える人のために特別につくられています。
除染は有効。下手な除染がある。物理的に除染出来ない場所もある。
くくるなくくられるな。それは妄想。不可能なのに。
世の中には濯ぎが足りない
立ち入られないことで猛烈に立ち入られる。自殺と差別。
———-ひとまず。
メモをしないとひらめきは吹きだまりにたまって忘れられる。