ハゲと加齢
ハゲは「髪の支配から解放されし者」よ。(ネットで拾ったがいい表現だ)ひろい額、やわらかき産毛、愛くるしくセクシーよぉ。ただ刈るだけじゃこの味は出ない。実はスキンヘッドが好きです。毛は少ない方が好み。
ぴちぴちの肌もつややかな髪もかわいいけれど
年齢の積み重ねで醸し出される雰囲気は深くてうつくしい。
女性も男性も
堂々と表現すればこんなにかっこいいものは無い。容易く手に入らない極上だと思う。
そして、どの年代でも素直な人は魅力的だなぁ。と最近は思う。
お化粧はしなくなった。オシャレも自分のためにするようになった。悟りたいとも思わなくなった。そのときのそのままがおもしろいなぁって思う。
エンジョイ出来てるかどうかかもなぁ。
「閣議決定は違憲立法である」
「自転車運転講習は14歳未満は対象外、13歳未満の児童、幼児又は70歳以上の高齢者の場合、自転車が通行可能な歩道の標識が無い歩道でも通行することができるようです。」
さゆふらっとまうんどのブログsayuflatmound.com/?p=11910
>すいすい 2015年5月18日 8:34 PM に投稿
>こういった記事を書くのであれば、きちんと調べてから(ネットで検索したソースを使うのではなく、警察などに問い合わせをして正式な回答をもらって)書くべきだと思います。
この投稿をした「すいすい」とやらが、まさしくフリーメーソンスパイ田布施政府の工作員エージェントですね。
「警察などに問い合わせをして」という見え透いた誤誘導がその証拠です。施行された法律の内容を警察などに問い合わせる必要などまったくありません。「警察など」にではなく国会に問い合わせなければならないのです。
実は憲法によりすべての法律は行政府内の官僚が立法して施行することを禁じています。立法は唯一の立法機関である国会のみがこれを行い、内容を審議のうえ国会で承認された法律のみが施行されます。
すなわち戦後政府がたびたび行ってきて現在の安倍政府にいたってさかんに乱発している官僚立法と閣議決定にのみ基づく新法の施行はすべて違憲立法そのものです。最高裁判所の違憲立法審査権発動は全く必要ありません。
そもそも唯一の立法機関である国会で立法審議されていないのだから、これら閣議決定での法律施行はすべて最初から審査する必要のない憲法手続き違反の明々白々な違憲立法です。これはまさに行政府公務員による憲法違反行政であり、国会審議抜きで施行して行政執行すれば直ちに憲法99条違反刑法内乱罪現行犯有罪となります。
同じコメントをたくさんのブログに入れておられるようですね。
なぜ、この「ハゲと加齢」を選んでコメントされたのか。
ここはわたくしのブログです。誰もが立ち寄って自由にコメント出来る解放された庭でありますが
そこの主が何を書いているのか読む手間を惜しんでは伝わるものも伝わりません。
自分の願いを叶えるためなら手段は選ばない。
このようなことが増えたりしたら、私たちの前進は前途多難だと思いました。