ていねいにあつかうこと(できることはやってみる篇)
どうやら自分を蔑ろにしては元も子もないようだとなんとなくわかってきました。
わたしが相手をしている「わたし」は過敏で弱っていて慰めもできず手がつけられませんでした。
まず、バリ島で出会ったホメオパシーというものがどうやらわたしのような訳の分からない状況になんらかの効果があるようなきがしました。
わたしは気むづかしいへそ曲がりなので「とてもいいのよ」と言われても仕組みが分からなければ信じません。
強く勧められれば勧められるほどやりたくない。
けれど他に手もなくいちいち関係ある出来事が起きるので本を読んで調べてみて、けっきょく試すことにした。
自分でレメディを取り寄せて飲んでみたら変化があったので…
あ〜、もう、書いてもわかんないや。こういうのは会って話すね。(いつ、だれにかわからんが)
検証したんだ自分が納得するまで。
とにかく、わたしは「わたし」を大切にすることにしました。
すべてはそれぞれが「わたし」を本気で大切に思わないから問題が起きてるような気がして。
この世界はそれぞれの「わたし」が望むように扱われ満足な人生を生きるということに向かっているはず。
それが「世界平和」だと思うの。
おかしなことかもしれないけれど、わたしはそこまで考えないと言うこと聞かないわけです。
(後に修正の必要があると思うけど、今は動き出すためにこのような考え方をしておく)
世界平和の要「わたし」の優先順位が最後になって世界平和が遠くなるっていう危機的状況だと認識したわけ。
これでやっと「わたし」に集中することができるようになった。
できることはやってみるというか、やって見る決心がつくような考え方をしたんですね。
これはここ数年、不可能な強い願いに取り組むため編み出した方法です。
全ての出来事とそれを受け止める思考が、断食とホメオパシーを自分に試すのがいいと結論付けたんですね。
めんどくさい話ですね。
でも、せっかくなんだから満喫してできる限り得たいと思いました。
車を走らせ車中泊の冒険もしながら京都でホメオパシーのセッションを受け、その足で淡路島の断食道場へ10日間の断食に向かいました。
【実験や検証の日々の一部】
まず家の裏庭にタープを張って部屋を作りました。
やってみたくてやってないことです。
うれしすぎて一週間以上ここで暮らしました。
家の外だってだけで何もかもが嬉しくなりました。
名古屋で
高田馬場で
池袋で
埼玉の飯能市で
またまた池袋で
品川で(のみすぎやろう)
勝手にチームワークもして
うっかりやらかすチームもあるの
勝手に誓い
勝川でも描いて
過去を惜しまれ(笑)
つながってるんですよ。
ふしぎにぜんぶ。
「〜するわたし」なんてものはありません。
「わたしが〜している」のです。