ていねいにあつかうこと(その後の変化篇)
自分をていねいにあつかうことをしてみて、自分に対する愛しさが増すと状況が変わってくるんですね。今まで凹んでいたことが、いくつかはチャンスに思えたり、なんだったらラッキーに思ってよろこんだりするのですよ。
おもしろいですね。
父が体調を崩していたので、おかゆライフに切り替えたのも手伝って体調も体重も緩やかに希望通りに変化。こうなってくるとストールのシワもちょいちょいと手直ししてドレープになります。かわいらしいですね。
億劫だったことが気にならずサクサクと片付けられます。あと!心の余裕が出来事の受け止め方を優しくします。これはもう、もう、本当に楽。もちろん、相変わらずにムカッと来たりイラッと来たりするけど、少し落ち着けばナイスなアイデアで解釈や方法が見つかります。それでもひっかかることは「保留」します。判断しないで熟成するまで待てます。
らくち〜ん!
記憶力も徐々に復活。放射線の紙芝居のたりない部分がわかってきました。ホメオパシーと断食が放射線の問題に貢献するとは思いませんでした。別に放射線のテキストに断食がいいとかホメオパシーがいいとか書くつもりではありませんよ。
また凹んでもなんとかなるでしょう。
今日は地元窯元の焼きもののためにデザインしたものが売り上げを伸ばしているのをよろこばれてほくほくしております。ハッピーですね。