イラストの盗作
続けるには理不尽な状況が天から降ってきまして、意思表明としてその状況のままでは長年のレギュラーを降りると伝えていたのですが、そのまま担当者も当然のようにわたくしも蚊帳の外に置かれ発行日に確認をしたら誰かがわたしのタッチで描いてた。
しかも私よりヘタに。
わたしはなんの話し合いも求められていませんし、許可も問い合わせされていません。
「わたしが描いていない＝わたしのイラストでなく別のものが採用となる」はずです。
わたしでなくても描けると思ったのでしょうか。
描ければ著作権など問題ないと思ったのでしょうか。
誰がどのように何を考え指示を出したのでしょうか。
クライアントにとっては商いの大切なツールのはずです。
さて、どうしましょうか。
黙っているのはわたしの生業の理念涅槃します。
どのように戦うか思案中です。