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#2 /home/users/2/afrogs/web/mikanblog/wp-includes/general-template.php(110): locate_template(Array, true)
#3 /home/users/2/afrogs/web/mikanblog/wp-content/themes/mikan_blog/single.php(29): get_sidebar()
#4 /home/users/2/afrogs/web/mikanblog/wp-includes/template-loader.php(74): include('/home/users/2/a...')
#5 /home/users/2/afrogs/web/mikanblog/wp-blog-header.php(19): require_once('/home/users/2/a...')
#6 /home/users/2/afrogs/web/mikanblog/index.php(17): require('/home/users/2/a...')
#7 {main}
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私自身の経験でなくて申し訳ないのですが、、、
友人の妹さんは埼玉に住んでいますが住んでいる町ではそれまで放射線測定をしていなかったらしく、手紙で「測って欲しい」と書いてだしたら測ることにしたのだそうです。
もともとそういう動きはあったのかもしれませんが、行政の中にいる人で危険意識を持っている人でも上から「煽るな」と言われている人は結構いるのではないでしょうか。
そういう人たちの手元に要請や抗議の手紙が来れば、彼らも動きやすいのではないかと思います。
最後に埼玉県三郷市が草加市、越谷市、八潮市、吉川市、松伏町との各首長連名で、埼玉県知事に対し、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う放射線に関する要望書を提出しています。
内容がよかったので、「こういう風にしている自治体もあるのだ」と参照してみられてはいかがでしょうか?
上の三郷市のリンクは↓です。
http://www.city.misato.lg.jp/dd.aspx?itemid=10303#itemid10303
ニーズがあれば、心ある行政の人も動きやすくなる!
ということですね!
意見する勇気が出ます。聞きたかったいいお話です。
ありがとうございます!
埼玉県内の状況がコメントされていました。私も埼玉県さいたま市在住です。cox-orangeさんの書かれていたこともあって、埼玉県が県内100カ所で地表から50Cm、100Cmの放射線測定を行うことを発表しました。すると政令指定都市さいたま市も県に倣って、県の調査プラス市内の市立保育園と市立学校の県と同レベルの放射線量測定を発表しました。(ほとんどは1回限りで定期的に測定する地点は少ないです。)政令指定都市ならば「国・県に先駆けて」となって欲しいところですが、何かあると「国・県の動向を見て・・」となってしまうことが残念です。ブログにいうところの成功例ではなく恐縮ですが、とりあえず教育機関での測定が始まるようです。多くの市民からの要望があり、また6.11のデモでも測定地点を増やすよう要望していましたので、そんな声も届いての結果と思いたい。
定期的な継続した測定が可能になるよう、あきらめずに要望しよう。今度教育委員会にもお願いしよう。
うん、ぜったい成果だと思う。
私たちの強い意志を届けよう!
ひとりひとりの心を呼び覚ましましょう!
アクションのプロセスにもたくさんの人の覚醒があったはず!
これも重要な事ですね。
愛を持って考えずにはいられない、そんな空気を生みまくりましょうぞ。あきらめないぞ!
柚木ミサトです。
ツイッターに嬉しい報告!
@solaTP さんから!
春のお散歩遠足の記念写真の収益で、逆浸透膜浄水器を購入しました!@坂東市岩位保育園 @pelukissさん、見て見て!(^。^) http://twitpic.com/5c3yua
ホットスポット流山のムスメの保育所は、お出かけの後は全着替え、雨の日の後はぬかるみにマーキングしてこどもを近づけない、などをしてくれています。その件については所の考え方等は通知されていません。市長の方針が3.8μSv/hまでは安全、と言う姿勢だから、そのようにひっそりと戦ってくださっているのではないか、と思っています。そう、思いたい。
震災後3ヶ月!日本の底力!
英タブロイド紙が定点観測。被災地被災直後と3ヶ月後
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2011/06/10/article-2001984-0C7D03FA00000578-52_964x1106.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2011/06/10/article-2001984-0C7D03FA00000578-52_964x1106.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2011/06/10/article-2001984-0C7EE25800000578-286_964x1259.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2011/06/10/article-2001984-0C7D041D00000578-31_964x1319.jpg
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2011/06/10/article-2001984-0C80783D00000578-47_964x673.jpg
*日本のメディアはなぜ、こういう報道をしない?
仙台市から県外に避難しているものです。
6月に入り、ようやく仙台市の学校保育所幼稚園の地表50cmで放射線量測定が始まりました。
これは、保護者のがんばりが実を結んだのではないでしょうか。
特に、”子どもを守る会”の仙台市への要請書の提出や県議会への請願書の提出などの活動は、力強いものかと。1人だとクレーマーに思わたとしても、集約された意見や具体策ならば対応の必要性が出てくるのだと思われます。
保育所の測定結果の速報が玄関に貼り出されてました。仙台市の公開している数字(0.06~0.08msvくらい)の2倍近い数値も見られ、正直ショックでした。。
でも、数値の測定の目的は?”安心するためじゃない、現実を受け止めて対処方法を考えて実行するためです”との意見に、私も賛同します。
土を入れ替える以外にも、雑草を抜く、玄関先や道路や水のたまるところを水まきする、建物内のふき掃除をすることも除染につながるそうです。
仙台に戻ったら、私もできることをしたいです。体を動かしている方が、不安を少しでも軽減できると思うのです。