タラブックスの本

インドの小さな出版社。

一昨日、矢萩多聞さんのサイトで知った。

京都に行く予定と、ちょうど多聞さんが行う「タラブックスで遊ぼう」が行われるのが重なってて、生多聞とタラブックスの本たちを見に立ち寄った。

ちょっと取り乱すほど、うつくしい本だった。

紙の本のうれしい感じがぜんぶ入ってて、
買って帰って何回も絵本を取り出し、開いてさすって臭いをかぐ。
紙の本は指でも鼻でも読むことができる。

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