依存？→逃避？→もったいないかも
あなたはここが足りない。
もっとこうしたほうがいい。
こうやったら成長するのに。
他人に求めすぎることは
やはり依存かもしれん。や、ハッピーを逃してもったいないな。
ちがうな、逃避だな。
自分にやれて、まだやってない事がたくさんある。
他人に求めるよりも、自分に求めた方が効果も高いと思う。
よろこんで自分を探求していると、誰かが勝手に（笑）影響されて勝手にハッピーになるということが起きています。
うれしい、たのしい。
意識を自分に向ける時の注意がある。
わたしは、厳しく考えるところがあって、自分に意識を向けて考えるために要るのは良い事も悪い事もないんだって心から理解しないと辛すぎてね。なかなか難しくていいところまで行くんだけどやりきれんかった。
勇気を持てたのは、自分が今のまんまでも世の中は変わらず個人はチャンスに恵まれているって信じたからなんですね。
影響は与えられるものでなくって、本人が選び取るものなんですよ。
小さい頃から、「他人に与える自分からの影響を気にしなさい」と教えられるのだけど、
本当にだいじなのは「何にどう影響されるかは自分で選び取りなさい」という事だと思うのです。
相手が何をしようが、自分で選んで避けられるんですね。
さらには、選び取るものによっては、一見してふしあわせな出来事に思えても、ハッピーな出来事に変換することもできるのです。
何回も自分で他者や他の出来事からの影響を選び取れることをけんしょうして、自信がついてきた頃、
やっと意識をまあまあしっかりと自分に向けられるようになりました。
言いたいのは、
他人や社会がどうであっても自分次第なんですね。
ひっくり返せば、自分がどうだっていいわけですよ。
迷惑になるとか出来てないとか心配しなくても。
自分のことは自分が担当です。
わざわざ要らなさそうなところへ意識を向けなくてもいいし、
自分の担当でやることは山盛りで一生をかけてもやりきれるかどうか分からんです。
これは心のことです。
もちろん、他者に働きかけることは場面にとっては必要です。
けど、あなたはこうあるべきだというよりも自分の希望を叶える相談やお願いのような気がします。
今はわたしがどんなでも、大丈夫なんだと信じています。
自分にも他人にも叱られる必要がないなら、安心して全部さらけ出して考えられます。
どちらかといえば、いたらないことがある方が誰もが学べていいくらいです。
気がついたら、傷つけられることも少なくなって、他人も自分も足りないことが愛しいような気がしていました。
自分が変わっただけで世界が何段階も明るく感じられます
驚きと発見の日々が続いています。
とってもおもしろい。
具合がとてもいいのでこのままじっけんを重ねようと思ってます。
孫が２歳になりました。
兵庫にお母さんと一緒に住んでいます。
おばあちゃんは、まだこんなことを考えています。
おばさんって言われるとムカつくけど、おばあちゃんならいいような気がするのはなんででしょうね。
子どもみたいでセクシーなおばあちゃんを目指したいと思います。